肝斑は左右対称にできるしみ
毎日鏡に向かって自分の顔を見ていると微妙な変化に気がつかないことがあります。
なんか最近少しくすんできたな~と思っていると、ある日突然写真に写った自分の顔をみて愕然とすることになります。あきらかに左右のほほに三角のしみというか色素の塊があります。
これが肝斑の始まりです。
しみと言えば丸くて茶色いもの。そんな先入観にとらわれていると、肝斑ができてもなかなか気がつかないもの。
体調が悪くて肌がくすんでいるだけと思って、そのまま放置していることが多いかもしれません。
左右対称のしみはほとんどがかんぱんです。日光黒子やそばかすと違ってちょっと治療がめんどくさいしみが肝斑です。
妊娠や経口避妊薬の内服でできることがあることから、女性ホルモンとの関係が考えられている体の中からできるしみ、肝斑。かといって、内臓が悪いわけではありませんからご安心を。
いまなら、フラッシュ光線療法できれいに治すことができますので、肝斑と気がついたら早めに治療しましょう。肝斑は放置すると増悪する可能性が高いです。
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