症状

かんぱん、しみ（日光色素班）、赤ら顔（軽度）。

治療担当

Dr.とねがわ（医学博士・利根川均）。

治療方法

フラッシュレーザー光線療法かんぱんバージョン。（※しみ・肝斑を消す治療法）

治療回数

7回＋メンテナンス治療4回。

治療前のお悩みの症状や状況は？

しみが増えてきたこと。また、元々あったのも次第に色が濃くなっていたこと。

どの部分が気になりましたか？

両頬、左の口元。

ご来院のきっかけは？

TVの本当は怖い家庭の医学。

初回の肌診断などの感想は？隠れジミなどありましたか？

写真で見ると、改めてしみの数がすごいと感じました。
隠れジミも沢山あったので、このままだと、もっとひどくなると危機感を覚えたものです。
しっかり治療したいと思いました。

初回の治療時、治療後の感想は？

想像していたよりも痛く感じました。初めての治療なので、怖い気持ちもありました。
治療時間は意外と短く感じたので、遠方から来ている者としては助かりました。
翌日から、少しずつ細かい黒い点が浮き出てきて、数日後にボロボ口ととれたのがうれしかったです。

2回目以降の肌の変化の様子を教えて下さい。

2回目は、順調に細かいシミが取れました。でも3回目に大ぎなシミをレーザーで治療した時、か　さぶたが取れるまで化粧できず、ちょうど外出が多い時期と重なっていたので辛く感じました。
でも、大ぎなシミのー郡が消えたのでうれしかったです。
4回目はレーザーをやめていただき、フラッシュで細かいシミが大部分とれました。