(写真掲載にあたり、患者さんにご快諾いただきました。ありがとうございました。)
赤ら顔治療 かんぱん治療症例 世田谷区 鈴木さん 38歳
赤ら顔とかんぱんが合併している症例です。治療前は肌荒れがひどく、皮膚がカサカサとむけている状態で、どんなお化粧品でもひりひりと痛み、皮膚が赤くなってしまうということでした。
肌代謝が低下して、皮膚表面のバリアが破壊されてしまっている状態の肌もご覧のようにI2PLフラッシュ光線レーザー療法1クールで、健康的な肌になりました。
肌表面のバリア効果も復活し、キメも整ってきました。肌がスベスベしています。赤ら顔とかんぱんが合併している場合においても、とても高度で難しい治療技術が必須ですがI2PLフラッシュ光線レーザー療法でとても良い結果が得られます。
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